30年前のバケツラジオ出てきた!

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あまりの懐かしさに、びっくり。
ジャンクヤードの屋根裏にパーツをあさりにいったら、袋からこんなのが出てきました~

 

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※猫のエサ皿は関係ありません、中央の青いバケツね

たしか、小学校の3,4年生くらいのときに夏休みの工作で作った記憶が。お袋が取って置いてくれたんですわ。懐かしすぎて、思わずコードつなげて鳴るのかテスト。

 

知ってる人は、わかるんですが、普通の人は、これが電池ないのに、AMラジオとしてイヤホンで聞けるっていうと、マジですかぁ~?と思う人と、はぁ? と思う人の2パターンに別れるみたい。

各部の詳細、30年の歳月を経てご紹介いたします。
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バリコンとトランスと、ダイオードとコイル調整用にワニ口クリップ。中身はこれだけ。

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バリコンですぅ。日本製!取り付け金具に苦労の跡が。

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コイル調整のワニ口クリップ。

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メイン基盤(笑)
ゲルマニュームダイオードとセラミックコンデンサを空中配線(笑) ハンダ付け初だったので、すごいことになってますね。

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トランス SPのマッチング(だったと思うけど、配線間違えたのかSPからは鳴りませんでした)

 

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イヤホンジャックと、アンテナ・アースの端子。

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フタに取り付けたSP。

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バケツに巻きつけたコイル。同調回路 兼 アンテナ
端子につけた略号、赤がアンテナ、黒がアース。

 

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5寸釘にアース線をハンダ付け。
アースの意味がよくわかる。(笑) 地面に打ち付けるんですからね~

で、30年ぶりに聞いてみました。音、ちっさいですが、確かに聞こえました! バリコンで微調整するんですがチューニング範囲が狭いんです。うまく調整すれば、混信もなく聞こえました。

スピーカからは、残念ながら受信感度が悪かったのか、聞こえませんでした。クリスタルイヤホンからは、OK。当時、電池がないのに鳴るのが不思議で、これがきっかけで、ハンダゴテにぎるようになったのわけです。それから、2年後か、1年後かに無線の免許を取得。当時でいう、電話級アマチュア無線免許(現在は、第四級アマチュア無線技士)です。

電池ないのに、鳴るわけないじゃん、ほんとに鳴るか作ってみよう! って思って手を動かしてモノを作ったのがすべての始まり。Junk道の入り口だったわけですねぇ。

懐かしさついでにググってみたら、こういう面白いページに出会った。
納得できない回路のゲルマラジオ
http://www.asahi-net.or.jp/~UX2K-SZK/gcrs.htm

傘ゲルマラジオを作ってみよう!
http://blogs.yahoo.co.jp/ainorinana/47589782.html

地球の周りを飛び回っている電波を捕まえよう
http://www-acc.kek.jp/WWW-ACC-exp/KEKB/control/activity/Radio/

いずれも、アースとってないみたいですけど、鳴るんですね。面白そうなので、またいつか作ってみたいですね。

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  1. テスト より:

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