V-Slot の圧入したタイヤの取り外し

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しばらく策を練ること、5分。カスタムな道具を作ることも考えましたが、そこまで労力はかけたくないので取り外しに使えそうなパーツがないか、Junk箱を漁っていると閃きました。

木ネジの固定用のパーツです。これに木ネジのでかいサイズをねじ込んで、引っこ抜いたら取れました。

IMGP1046

なかなかいい仕事をしてくれる木ネジパーツでした。まさか、V-Slot のベアリング外しに使われるとは思ってもみなかったことでしょう。あと、黄色のツメが出ているくるみ割り用の固定器具も地味に便利です。これもアリエクです。

IMGP1047

で、スペーサを組み込んで、回してみました。

しかーし、とんでもなく回りが悪いんですよね、今までの苦労はなんだったと思わせる回りの悪さ。キコキコと音がなって明らかにベアリングが本来の位置にいない感じです。おそらく、スペーサの厚みが足りず、左右からボルトで閉めるとベアリングの位置が微妙に左右にずれるんでしょう。微調整すればそれなりに回るかもですが、、、、

もう、この時点で8mm のベアリングを使うのはあきらめました。ついでに、昼寝(ふて寝)しました。

S20161222_009

このスペーサ作りで得られたことは、0.25mm 設計のプリントパーツは、0.2mm のノズルで印刷できた。そして、0.2mm より薄い部分があるとスライサーで g-code が得られない(プリントされなかった)ということでした。

tb_Ruler_と_0_2020vslot_M5_5mm_

以上、お疲れ様な結果でした。素直に、このタイヤには 5mm 内径のベアリングに M5 ボルトを使って、そしてスペーサーには1.2mm-1.5mm 厚ほどのワッシャーをかませるというのが正解です。

中華製の625zz ベアリングを比較用として、D-Slot (対角V-Slot にはこの名称にすることに)を作ることにします。

 

さて、同じタイプのアダプターを2個プリントしますか。1つは、中華用、もうひとつは ISC のベアリング用です。3個の同じサンプルからベアリングを検討してみます。中華製が使えるレベルにあるといいのですが、、、

 

昼寝して気力はありますので、作業は、まだまだ続きます。

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